アロイトマトの種採り。

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    葉菜類や根菜類は生殖成長までの期間が長く、また交雑の可能性も高いものが
    多いので、なかなか自家採種をする気になれませんが(あ、モロヘイヤとか
    ツルムラサキなんかは手軽ですけど)、夏の果菜類は栄養成長と生殖成長が
    同時且つ交雑しにくいものも多いので、気に入った固定種の種は、自家採種して
    保存しておく事も多いです。

    ゴーヤはもう何年も自家採種だし、万願寺唐辛子や黒のミニトマトも種を継いでいます。

    今年はアロイトマトの種も採りました。


    種を洗って乾かして、来年まで大事に保存。

    大玉トマトは、今年は接ぎ木の「おどりこ」と自家育苗のアロイトマトの2種を育て
    ましたが、それぞれの感想は、

    「おどりこ」の方は、実割れもしづらいし、玉の揃いもよくてとても育て易いトマト。
    一方、アロイトマトは、私の定植や追肥のタイミングが悪かったからでしょうが、
    株はちょっとひ弱で、果実は皮が薄いからか実割れもしやすい、という露地で育てる
    にはデリケート過ぎるかもなぁ・・というところ。

    でも、アロイトマトは果実の食感がとってもジューシーなんです。

    旨味成分が多いと言われている、種の周りのいわゆるゼリー部分が、おどりこと
    比べてすごく豊富。

    大きなアロイトマトの断面。


    ちょっと奇形だけれど、ゼリー部分がばっちり。

    よい株、よい実を選抜して種採り・・なんて程の数を育てていないので、比較的よいと
    思われる実から種を採りましたが、種採りを繰り返す内に、いつかこの農園の地に
    合ったトマトに育ってくれるといいなぁ、と夢を託します。

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    コメント
    これは美味しそうなトマトですね。
    早速ネットで調べました。
    <飛騨高山のポテンシャル農業研究所の奥田春男氏が、F1桃太郎トマトより分離し、固定種として育成したもの>
    来年はこれに挑戦することにしました。
    >bluejayさん
    来年、がんばって下さい!
    私も来年もよく育てられればよいのですが、大丈夫かな〜?
    まだ収穫数が少ないので、よく味の比較ができないでいます。
    • たま
    • 2012/07/26 8:46 AM
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